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2018/09/11
プレスリリース
ナップス調べ
オートバイ用品の小売・開発を行う株式会社ナップス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:望月 真裕)は、9月17日の敬老の日に向けて、125cc以上のバイクを所有し、過去1年以内にバイクを運転したことのある全国の60歳以上の男性ライダー221名を対象に、バイクの利用における実態調査を実施いたしました。
・10年前と比べて運転の機会が減ったと4割以上が回答、運転技術低下を実感も約4割 ・約2割がここ1年でバイク運転中にヒヤリとした経験があると回答 ・バイク情報の取得経路、1位は「WEB(58.4%)」、2位「バイクショップ(43.9)」、3位「雑誌(43.0)」 ・1年以上バイクに乗らずに、再度乗るようになった『リターンライダー』の割合は48.9% ・リターンライダーの復活理由、最多は「時間的な余裕ができたから(35.2%)」


60歳以上の男性ライダー221名に、バイクを通じて若い世代(30歳以下)と交流した経験はありますか、と聞いたところ、41.6%の方が若い世代とバイクを通じて交流したことがあると回答しました。 また、近年問題とされている高齢者の運転免許の自主返上について、対象者にいずれ自主返上をする意思があるかどうか聞いてみたところ、89.6%の方が将来的に自主返上するつもりはないと回答し、いつかは返上する予定と回答した方は10.4%に留まりました。

バイクを通じて若い世代(30歳以下)と交流した経験があると回答した92名の方に、どのような手段や場所で知り合ったかを聞いたところ、最も多かったのが「バイクショップや関連ショップで知り合った(51.1%)」で、次いで「職場で知り合った(34.8%)」、「バイク関連のイベントで知り合った(32.6%)」と続きました。 またその他の自由回答として多かったのが、「ツーリングで知り合った」という方で、全体の10%強の回答となりました。


自身のバイクの運転技術に自信があるかを聞いてみたところ、「とても自信がある」と回答した方が15.4%、「どちらかというと自信がある」と回答した方が63.3%と、合わせて78.7%の方が自分の運転に自信を持っていることが分かりました。 一方、10年前と比べて運転技術が向上したかどうかを聞いたところ、向上したと回答した方は14.5%に留まり、39.9%の方が以前よりも運転技術が低下していると回答しました。


バイクに乗る頻度を聞いてみたところ、最も多い回答が「1週間に1度くらい(24.4%)」で、次いで「毎日(18.6%)」と「1ヶ月に1度くらい(18.6%)」が同数で続きました。 また、10年前と比べてバイクに乗る頻度がどう変化したかを聞いてみたところ、「増えている」と回答したのは13.9%で、「どちらかというと増えている」と回答した10.2%と合わせると、乗車頻度が増えていると回答した方は24.2%でした。一方「減っている」と回答した方は16.2%で、「どちらかというと減っている」と回答した26.4%の方と合わせると、42.6%の方が10年前よりも乗車頻度が減っているという実態が分かりました。

10年前よりもバイクに乗る機会が減ったと回答した92名の方に、その理由を聞いてみたところ最も多かったのが「運転する機会(通勤・ツーリングなど)が減ったから(70.7%)」で、次いで「自動車を運転する事が増えたから(39.1%)」、「体力に自信が持てなくなったから(22.8%)」と続きました。


バイクの情報をどこから入手しているかを聞いたところ、最も多かったのが「WEB(58.4%)」で、次いで「バイクショップ(43.9%)」、「雑誌(43.0%)」と続きました。 また、若い頃と比べて安全運転を意識しているかを聞いたところ、「安全運転を意識している」と回答した方が58.8%で、「どちらかというと安全運転を意識している」と回答した28.5%の方と合わせると、約9割の方が若い頃よりも安全運転を心がけているということが分かりました。


長期間バイクの運転を休止していたことがあるかを聞いたところ、48.9%が1年以上運転していないことが分かり、シニアライダーの半数がいわゆる「リターンライダー」であることが分かりました。 また運転をやめていた期間を聞いたところ「1年以上5年未満」と回答した方が45.4%で最も多く、さらに5年以上と回答した方も合わせて54.7%に上ることも分かりました。

1年以上バイクの運転をしていなかったと回答した108名を対象に、バイクの運転を再開したきっかけを聞いたところ、最も多かったのが「時間的な余裕が出来たから(35.2%)」で、次いで「経済的な余裕が出来たから(26.9%)」、「欲しいバイクが見つかったから(25.0%)」と続きました。


バイクを運転する際にプロテクターを装着しているかを聞いたところ、使用していると回答した方は33.9%に留まり、3人に2人はプロテクターなしで運転している実態が分かりました。 また運転技術を再度確認するようなライディングスクールがあれば、参加したいかどうかを聞いたところ「参加したい」と回答した方が18.1%で、「どちらかというと参加したい」と回答した34.4%の方と合わせると、半数以上が参加したいと考えていることが分かりました。
| 有効回答数 | 現在普通自動二輪免許を保有し、125cc以上のバイクを所有しており、 かつ過去1年以内にバイクを運転したと回答した60歳以上の全国の男性221名 |
|---|---|
| 調査期間 | 2018年8月31日~2018年9月4日 |
| 調査方法 | インターネットリサーチ |
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「ナップス調べ」と付記のうえご使用くださいますよう お願い申し上げます。