interview

スタッフインタビュー

N・Hさん

大好きなことが仕事になりました。
お客さまから「任せてよかった」と
仰っていただけるのがいちばん嬉しいです。
この達成感は、なかなか得られません。

整備スタッフ
N・Hさん (2024年新卒)

お客さまと接することも、マシンと向き合うことも両方楽しい。

バイクが好きで、大学生の時にアルバイトとしてNAPSで3年半ほど働いていました。最初は販売職で、接客の仕事をしていましたが、もともとメカニックにも興味があったので、大学卒業のタイミングで整備職の正社員として応募し採用されました。

現在は、オイルやタイヤなど消耗品の交換から、パーツのオーバーホール、ETCやドライブレコーダーの取り付けなど、整備全般を担当しています。日々の業務の中で、いままでに乗ったことがないメーカーや車種のバイクを整備することができるので、新たな発見があり、毎日がとても充実しています。

整備をする上では、お客さまの大切なバイクをお預かりしているので、丁寧に作業することと、できるだけお待たせしないよう、迅速な作業を心がけています。

整備職になって間もないころ、アルバイト時代に売り場で接客したお客さまから依頼され、自分一人ですべての整備を担当しました。その後も来店の度に「バイクの調子、すごくいいよ。任せてよかった」と仰っていただけると、安心するとともに、やりがいを感じます。これからも、技術を磨き、「毎回、あなたにお願いしたい」と頼りにされる整備士になりたいです。

販売職、整備職問わず、お客さまのご要望を叶えた後の達成感はひとしおです。人と接することが好きな人も、マシンと向き合うことが好きな人も、自分のように両方好きな人も、NAPSにはそれぞれが活躍できるフィールドが用意されていると思います。